前回に続きまして茨城県の車両盗難に関するお話です。(茨城県警本部発表)

【認知件数全国順位】
1位:大阪府(356件) 2位:茨城県(335件) 3位:愛知県(319件)
【犯罪率】
1位:茨城県(11.5%)2位:栃木県・千葉県(5.0%) 4位:愛知県(4.3%)
茨城県内で起きている犯罪の1割以上が車両盗難。犯罪率全国ワースト1位という不名誉な結果です。
【車種別発生状況】
全国:乗用車(58,5%) 貨物自動車(34,0%) 重機等(3.8%) トラクター等(2.6%)
茨城:乗用車(45.0%122件) 貨物自動車(37.3%101件) 重機等(14.4%39件) トラクター等(3.3%
    9件)
【被害の多い自動車】
乗用車:プリウス、アクア、クラウン、ヴェゼル
貨物車:エルフ、ダイナ、ハイエース、キャンター等  ※約9割が車内に鍵が無い状態、施錠中に被害。

※防犯対策
保管場所に防犯カメラ、音や光を発する盗難防止装置を設置する。
駐車場に扉がある場合には夜間は必ず鍵をかける。頑丈な鍵を複数取り付けるなどの対策をする。
イモビライザー搭載車の被害も多数発生しているので、警報機、ハンドルロックの設置やGPS装置等複数の防犯対策が必要です。ドアロックだけでは車を守れない時代になってしまいました。